TRAVEL 23 Aug 2018

TSUTAYAセレクト! イタリアに行きたくなる映画10選

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世界遺産登録数が世界一であり、圧倒的な歴史と豊かな自然をあわせもつ国、イタリア。その美しい景観は人々を魅了し、世界中から多くの観光客が訪れています。

惹きつけるのは観光客だけではありません。いわゆる「絵になる」風景が多いからか、映画の舞台としても多くの名作を生みだし続けているのです。

そんなイタリアを舞台にした数々の名作の中から、観れば実際にイタリアに訪れたくなる珠玉の10本を、年間365日映画鑑賞を欠かさない「TSUTAYA」本部の洋画担当MDがセレクト。名シーンの記憶がよみがえるロケ地もあわせてご紹介します。きっとイタリアへの旅のきっかけになる映画に出会えるはず!

ローマの休日

Italy

オードリー・ヘップバーンの代表作であり、男女問わず誰もが心奪われてしまう永遠の名作。スペイン広場をはじめとするローマの人気観光スポットがたくさん登場します。

スペイン広場は、オードリー・ヘプバーンが演じるアン王女がジェラートを食べたシーンでおなじみ。

ニュー・シネマ・パラダイス

Italy

映画ファンなら知らない人はいない、感動映画の金字塔。シチリア島の映画館を舞台に、少年と映画技師の親子のような友情と、少年が自立していく姿を描く。メインの撮影はパラッツォ・アドリアーノで行われ、現在でも映画の風景が残ります。

パラッツォ・アドリアーノの中心に位置するウンベルト1世広場。近くの市役所には『ニュー・シネマ・パラダイス』の撮影時の写真や小道具が展示されています。

発売:アスミック・エース 販売:KADOKAWA

ツーリスト

Italy

ハリウッドの大スター、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーがはじめて共演したロマンチックミステリー映画。映画を楽しみながらヴェネツィアの風景も存分に楽しめるとっても豪華な作品です。

ヴェネツィアの大運河(カナルグランデ)に架かるリアルト橋は、別名「白い巨象」ともよばれています。ジョニー・デップ演じるフランクが市場に逃げ込むシーンはここ。

アマルフィ 女神の報酬

Italy

織田裕二主演で映画化した、オールイタリアロケのサスペンス・エンタテインメント大作。イタリアでのテロ予告と日本人少女誘拐事件を繋ぐ謎に挑む外交官・黒田の活躍を、ローマやアマルフィなどを舞台に壮大なスケールで描いています。


織田裕二演じる黒田たちは、身代金の受け渡しのためにローマからアマルフィへ……。世界一美しい海岸ともいわれるアマルフィ海岸は、世界遺産にも登録されています。一生に一度は訪れてみたい!

『アマルフィ 女神の報酬』
発売元:フジテレビジョン 販売元:ポニーキャニオン

冷静と情熱のあいだ

Italy

竹野内豊、ケリー・チャンなど豪華な出演者が話題を呼んだ作品。舞台は東京とイタリアのフィレンツェやミラノ。10年という長きにわたる甘く切ないラブ・ストーリーが描かれます。

あおいの30歳の誕生日に2人が再会した、フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のドゥオーモ(大聖堂)。あの感動がよみがえります。

『冷静と情熱のあいだ』 発売元:フジテレビジョン・角川書店 販売元:ポニーキャニオン

ローマでアモーレ

Italy

ウディ・アレン監督のスペイン・イタリア合作のコメディ映画。本人も出演し、ほぼ全編にわたってイタリアのローマで撮影された恋愛群像劇。

劇中には、コロッセオやトレヴィの泉、カンピドリオ広場、スペイン階段、ボルゲーゼ公園、ヴェネト通りなどなど、ローマの名所が満載です。

発売・販売:KADOKAWA

天使と悪魔

Italy

『ダ・ヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で贈る“ロバート・ラングドン”シリーズ第2弾。物語の舞台はヴァチカンを含むローマ。キリスト教内ではタブー視されるヴァチカンを扱った衝撃作。

物語で最初の殺人現場となったサンタ マリア デル ポポロ教会。教会ではカラヴァッジョをはじめ素晴らしい絵画作品を見ることもできます。

ミニミニ大作戦

Italy

映画冒頭で繰り広げられるヴェネツィアでのボートアクション。この激しさにより、ヴェネツィアでの映画撮影が禁止になったほど。緻密なストーリーと大胆なカーアクションが織り成す、アクション大作です。

もちろん普段はおだやかな、水の都ヴェネツィア。ちなみに東京の自由が丘にも、ヴェネツィアをテーマにしたスポットが。

「ミニミニ大作戦」ブルーレイ&DVD発売中
発売元:KADOKAWA 販売元:ポニーキャニオン

ライフ・イズ・ビューティフル

舞台は第二次世界大戦下の北イタリア。ナチス・ドイツの強制収容所に収監されたある家族の物語を、ユーモラスかつ温かな視点で描かれています。“イタリアのチャップリン”と称される、ベニーニのユーモアと哀しみを交錯させた演出が秀逸。

メインの撮影が行われたのは、トスカーナ州のアレッツォ。市街の撮影場所には映画の説明が記された看板が立っています。

グラン・ブルー

1988年の夏に公開された『グレート・ブルー』よりも50分近く長いフランス語完全オリジナル版。フリー・ダイビングに命を懸ける二人の男の友情と、彼らの間で心揺れる女性との恋を描いたドラマです。物語の山場となる競技会はシチリア島のタオルミーナが舞台。

イオニア海に臨んだ「アタホテル・カポタオルミーナ」は、ジャックとエンゾ、ジョアンナがパスタを食べたレストランがあるホテルとして有名です。

記事制作協力:TSUTAYA

【初出:この記事は2018年1月16日、初公開されました@AGARU ITALIA】

WRITER PROFILE
あがるイタリア AGARU ITALIA
あがるイタリア AGARU ITALIA

Webマガジン「AGARU ITALIA(あがるイタリア)」は、 気分があがる(ドキドキしちゃう!)イタリア情報を届けるメディアとして、2017年9月~2018年5月まで運営(主催:イタリア大使館、サイト運営:株式会社三越伊勢丹)。2018年7月、Webマガジン「SHOP ITALIA」と合併しました。

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