FEATURE
FOOD 25 Jan 2019

世界一の日本人料理人とアイルランドの最高食材が作り出す絶品美麗の料理の品々をご賞味ください〜アイルランド大使館主催晩餐会イベントレポート

SHARE

国際料理コンクールの優勝者がアイルランドの最高食材に腕を振るう

世界的に権威のある国際料理コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ」を、みなさまはご存知ですか?
料理を愛する人なら一度は耳にしたことのあるこの国際料理コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ」では、世界中の若手料理人が各地で予選を行い、激しい戦いを勝ち抜いたファイナリストがイタリア・ミラノで最後の決勝を行います。
この国際料理コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ」で優勝するということは、まさに世界一の料理人の称号を得るのです。

そして、国際料理コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ」2018年の栄冠に輝いたのは、藤尾康浩さん。同コンクールで日本人が優勝したのは今回が初となり、大会翌日にはイタリアをはじめ、ヨーロッパのメディアで藤尾さんの名前が大きく報じられました。

関連記事:
国際料理コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ2018」で藤尾康浩さんが若手料理人世界一の栄冠に輝く!

日本の料理への美意識、そしてその技術が世界に認められた喜ばしい大会となりました。

そして、本年に入りアイルランド大使館主催による公式晩餐会にて
藤尾康浩さんがアイルランド産高級食材を使った創作料理に腕を振るうという情報がSHOP ITALIAに舞い込んできました。

アイルランド大使館主催公式晩餐会『Discover of Identity by S.Pellegrino Young Chefs』での料理を担当するのは、藤尾康浩さんと、同コンクールにアイルランド代表として参加したキリアン・クロウリーさん。
料理をする人なら一度は見てみたい、藤尾康浩さんの美観と技術が光るお料理の数々をご紹介いたします。

国際料理コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ」2018優勝藤尾康浩さん

アイルランドの高級食材と日本が誇る最高の料理人のコラボレーションを楽しむ晩餐会

アイルランド大使館主催公式晩餐会『Discover of Identity by S.Pellegrino Young Chefs』とは

アイルランド食糧庁との取り組みで、ジョン・ストーン社アイリッシュビーフ(牛肉)、アイリッシュ・プレミアム・オイスター(牡蠣)、ケリーゴールド社バター(乳製品)などのアイルランド産高級食材のPRを目的とした公式晩餐会『Discover of Identity by S.Pellegrino Young Chefs』を開催しました。10皿のコースで構成された晩餐会の料理の創作は、若手料理人の世界一を決定する国際料理コンクール『サンペレグリノ・ヤングシェフ 2018』にアイルランド代表として参加したキリアン・クロウリー氏(以下、クロウリー氏)と、同コンクールで優勝を遂げた日本代表の藤尾康浩氏(以下、藤尾氏)が担当しました。

駐日アイルランド大使館の大使公邸で開催された晩餐会には、ホテル関係者、食関連メディア、新聞社、ダンス・音楽分野の文化人など特別なゲスト約20名が招待され、アイルランド駐日大使夫人からのウェルカムスピーチからスタートしました。
スターターには、藤尾氏によるボタン海老のお寿司、クロウリー氏による牡蠣(アイリッシュ・オイスター)のジュレ。なんとも華やかで、インパクトのある一皿です。

その後も一皿ずつ、各食材や料理に込めた想いについてクロウリー氏と藤尾氏から丁寧に紹介され、10品の創作料理が振舞われました。

どの品も非常にクリエイティブで、シェフからの説明の度に、ゲストからは感嘆の声が。
特に、クロウリー氏がアイルランドのジョンストーン・ビーフを持って登場した際には、ひときわ大きな歓声が上がりました。

アイルランドの高級食材ジョンストーン・ビーフ

国際料理コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ2018」アイルランド代表キリアン・クロウリーさん

また、アイルランドの食材だけでなく、長崎産のカツオや、ハッサク・セリを扱ったデザートなど、日本の食材も創造力豊かな一品として表現され、まさに食のコラボレーション。

イタリアンだけじゃない。日本料理とアイルランドの食材のコラボレーションを味わう

今回クロウリー氏の来日がきっかけで実現したというこの企画。
藤尾氏とクロウリー氏でメニューを考える際、アイルランドでの昆布使っただしの取り方など、2国の食文化の共通点を見つけて興味深かったとのお話も。
また、キッチンでは、真剣に調理しながらも時折ジョークを言い合う姿がとても印象的でした。

「参加できて光栄」世界を繋げる若手シェフたち

今回のイベントでは、日本とアイルランドの食材が見事に融合されており、2人のシェフによるお互いの食文化や価値観へのリスペクトや熱い想いが伝わる、とても心温まる企画でした。
料理界をグローバルに牽引する二人のシェフ達から、今後も目が離せそうにありません。


参加したゲストからは、「アイルランドと日本料理の、とてもクリエイティブな饗宴の機会に参加でき、とても光栄。視野が広がりました。」との声も。

サンペレグリノ主催:国際料理コンクール「サンペレグリノ・ヤングシェフ」

さて、藤尾氏とクロウリー氏の出会いのきっかけにもなった国際料理コンクール「サンペレグリノ・ヤングシェフ」。
第4回目となる次回の決勝大会は2020年6月にイタリア・ミラノ、日本を含むアジア地区の地区大会は2019年6月から12月の間に日本国内で開催予定です。
将来の料理界をリードする若きシェフ達を輩出してきた「サンペレグリノ・ヤングシェフ」。
今後も是非、ご注目ください。

国際料理コンクール「サンペレグリノ・ヤングシェフ」第4回
本コンクールへの応募については、サンペレグリノ公式HPをご覧ください。
2019年2月4日(月)より募集開始予定。
WRITER PROFILE
「SHOP ITALIA」編集部
「SHOP ITALIA」編集部

「SHOP ITALIA」編集部です。オフィスは港区北青山です。イタリアに関するさまざまなイベント、新製品などのニュースを募集中です。どうぞお気軽にご連絡ください。☛https://shop-italia.jp/contact/

PR

モードとアバルトの美しき共通項 ピッティ・イマージネ・ウオモ95 現地リポート

ABARTH Scorpion Magazine
PR

サソリ160匹、ワイナリーに放たれる —これが本場イタリア式オーナーズ・ミーティングだー

ABARTH Scorpion Magazine
PR

FIATオリジナルジェラートを、シンチェリータで召しあがれ

fiat magazine CIAO!
PR

言葉を持つ靴職人、花田優一の理想の職人像は「精神鍛錬を積んだ人」

Mondo Alfa
PR

首都高C2でアバルト595コンペティツィオーネと戯れる。

ABARTH Scorpion Magazine
PR

ルパンがフィアットを愛する理由。『ルパン三世 PART5』浄園祐プロデューサーインタビュー

fiat magazine CIAO!