リミニ国際展示会, チョコレート, イタリア, リミニ, スイーツ
COLUMN
FOOD 14 Nov 2018

“あま〜い”展示会でイタリアのチョコレートにうっとり【小林真子のイタリア通信】 | スウィーツ

SHARE

日本ではバレンタインを中心に大人乱戦のチョコレート戦線。次のバレンタインはどんなチョコレートを買おうか、皆さんもあれこれ品定めをしているのではないでしょうか。世界中のチョコレートブランドが各国のデパートに並びますが、イタリアにも美味しくまた目移りしそうなとても美しいチョコレートが沢山あります。

東京ドーム2.5個分の規模!イタリア随一の食の国際展示会

リミニ国際展示会

そんなイタリアのチョコレートが一堂に集まる国際展示会がリミニという街で開催されました。39回目を迎えるリミニ国際展示会ではチョコレートだけでなく、ジェラート、パン、ケーキ・菓子、コーヒーといった食品やその材料、製造器具や什器が展示されます。

Chocolate

私は初めて訪れたのですが、まず展示会の規模にびっくり。展示スペースは11万8000平方メートルと東京ドーム2.5個分もの広さがあり、全部見て回るだけでも丸一日かかるほど。出展企業は1250社、入場者は約16万1200人(そのうち外国人は20%)に上り、どこもかしこも人だかりができて歩くのもままならないほどの盛況ぶりでした。

Chocolate

Chocolate

展示会場はカテゴリーによってエリアが分けられ、各ブースでは企業やパティシエ、料理人たちによる商品のプレゼンテーションが行われます。

Chocolate

イタリア人パティシエによるアーティスティックな実演も間近で見ることができます。

見た目にもうっとり。イタリア中から美味しいものが集結

Chocolate

Chocolate

Chocolate

Chocolate

Chocolate

趣向を凝らしたチョコレートや飴細工、色とりどりのケーキが展示され、来場者たちは写真撮影しながら作品を楽しんでいました。

Chocolate

Chocolate

中には有名パティシエによるケーキのプレゼンテーションコーナーもあり、日本をイメージしてお菓子をお寿司に見立てた展示も。

Chocolate

もちろん試食できるブースも沢山。イタリア中から集まった美味しい物を一度に味わえるなんて幸せ~とばかりに私も色々味見をさせていただきました。中でもまだ立ち上げたばかりというプーリア州のジェラート店Arneo(アルネオ)は、グルテンやラクトースを使用しないこだわりを持ち、レモン&ジンジャーや抹茶&ゴジベリー(クコの実)などを組み合わせたオリジナリティあふれるジェラートを紹介してくれましたが、今すぐ日本に紹介したくなるほどの美味しさでした。

ジェラートの国際大会はフランスが優勝

Chocolate

また、展示会期間はイタリア一のチョコレート職人やバリスタを競うイタリアのチャンピオンシップから、世界一のジェラテリアを競う世界大会といった様々な大会が開催。

Chocolate

ジェラート国際大会では日本チームを含む世界12か国(前回優勝者のイタリアを除く)が参加し、フランスチームがチャンピオンの栄光に輝きました。

まだまだこんなにも美味しい物があるのかと、美食大国イタリアの底力を見せつけられたリミニ国際展示会。日本に上陸していないイタリアの食をこれからも皆様にご紹介していきたいと思います。

WRITER PROFILE
小林 真子 Mako Kobayashi
小林 真子 Mako Kobayashi

フィレンツェ在住。元静岡朝日テレビ報道記者。2012年よりフィレンツェ在局FMラジオ番組レギュラー出演。イタリアの労働ビザを取得し、イタリア製アイテムのオンラインショップ「AmicaMako(アミーカ・マコ)」を経営。2013年、イタリアのテレビ局SKYのドキュメンタリー番組に出演。「週刊新潮」「宅ふぁいる便」等でイタリア関連の記事やコラムを執筆。 AmicaMako https://www.facebook.com/amicamako/ https://www.blog.amicamako.com/ https://www.instagram.com/amicamako/

PR

モードとアバルトの美しき共通項 ピッティ・イマージネ・ウオモ95 現地リポート

ABARTH Scorpion Magazine
PR

サソリ160匹、ワイナリーに放たれる —これが本場イタリア式オーナーズ・ミーティングだー

ABARTH Scorpion Magazine
PR

FIATオリジナルジェラートを、シンチェリータで召しあがれ

fiat magazine CIAO!
PR

言葉を持つ靴職人、花田優一の理想の職人像は「精神鍛錬を積んだ人」

Mondo Alfa
PR

首都高C2でアバルト595コンペティツィオーネと戯れる。

ABARTH Scorpion Magazine
PR

ルパンがフィアットを愛する理由。『ルパン三世 PART5』浄園祐プロデューサーインタビュー

fiat magazine CIAO!