INTERVIEW
FOOD 20 Jun 2018

パニーノジュスト麹町店オープン! ミラネーゼに愛されるグルメパニーノ専門店。麹町店は広々した店内でゆっくりワインも楽しめる

梅森 妙 Tae Umemori
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厳選素材で作られた本物のパニーノ。

本格的なパニーノの味を日本でも再現

「パニーノジュスト」はパニーノ専門店として、1979年にイタリア・ミラノで創業。現在はイタリア国内のほか、日本、ロンドン、香港、カリフォルニア州クパチーノで展開しています。

「giusto」はイタリア語で「正しい」「あるべき姿の」「クールな」といった意味。パニーノジュストでは、26ヵ月熟成のパルマ産生ハムやEXヴァージンオリーブオイルなど、厳選された高品質な素材のみを使用しており、まさに「真のパニーノ」が味わえます。


パニーノジュストの総料理長をつとめるティツィアーノ・スポルトーレ氏(左)と、ミラノの有名店「リストランテ・サドレル」のオーナーシェフで、パニーノジュストのパニーニのシリーズ監修を手がけるクラウディオ・サドレル氏。麹町店オープンのために来日。


パニーノジュストのおいしさの秘密は、素材のよさはもちろん、その扱い方にもあります。ふわっとなめらかに口の中で溶けるような食感のハムは、マエストロ・デル・パニーノと呼ばれる職人が、スライサーで1枚1枚ていねいにスライスします。


とくに人気があるのは、モデルの森泉さんがテレビで大好物として紹介した「タルトゥーフォ」。アルバ産白トリュフの芳醇な香りをまとった26ヶ月熟成パルマ産、焼きたてパンの熱さでほんのり溶けるブリーチーズ、そして新鮮なトマトとルーコラが絶妙なハーモニーを奏でます。

詳しいメニューはこちらをご覧ください

ケータリング&デリバリーサービスも

現在、パニーノジュストの日本での店舗は、西武池袋店とそごう横浜店(ともにデパート内店舗)、そして4月16日にオープンした麹町店を加えて3店舗となります。

麹町店はゆったりしたスペースの路面店で、パニーノだけでなく、おつまみやディナーのメニューがあり、イタリア全土からセレクトしたワインやビールなどのアルコールとともに本格的な食事も楽しめます。

また、主に都内23区に向けたケータリング&デリバリーサービスの拠点として、本部機能とセントラルキッチンを兼ね備えた、ブランドのシンボル的位置づけのスペースです。店内には、最大12名のミーティングに利用できるプライベートルームもあります。


コーヒーはエスプレッソの本場イタリアで120年以上の伝統を誇るラヴァッツァ社のもの。なかでも高級な豆「ティエラ」を使用。日本での扱いはパニーノジュストだけ。デザートのティラミスも絶品です。

パニーノはイタリア食文化のシンボル


パニーノジュスト ミラノ本社 代表取締役のアントニオ・チヴィタ氏。

麹町店のオープンについて、パニーノジュスト代表取締役のアントニオ・チヴィタ氏はこう語ります。

「日本のビジネスシーンの重要なスポットである麹町で、ビジネスマンや一般のお客さまにパニーノを提供することができてうれしく思っています。麹町店はスペースが広く、軽食だけでなく、本格的な食事も楽しめるレストランです。

パニーノは単なるサンドウィッチではなく、『厳選された食材』『職人の技』『創造性』という3つの要素から成り立っており、まさにイタリア食文化のシンボルです。これらは日本の食文化にも通じるところがあります。カウンターのオープンキッチンは職人の手さばきを見ながら食事ができる日本料理店からインスピレーションを受けています。ミラノと同じクオリティのサービスを麹町でも楽しんでいただきたいですね」

日本とイタリアは遠く離れていても、食文化には共通点が多いようです。軽食から本格的な食事、ケータリングやデリバリーまで楽しめる麹町店のオープンで、パニーノがもっと身近に楽しめそうですね。


「日伊スターシェフのコラボによる人気メニュー『WASA-MI』は現在は日本限定ですが、今後はイタリアでも日本人シェフとのコラボレーションを展開していきたいと考えています」(チヴィタ氏)


麹町店オープン記念のパーティにて。右より、パニーノジュスト ミラノ本社 代表取締役のアントニオ・チヴィタ氏、パニーノジュストアジアパシフィック代表取締役のトスカーノ・アンジェロ氏、同社取締役の粕谷未央氏。

SHOP DATA
●パニーノジュスト 麹町店
●東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町 B1F
●TEL: 03-6875-9729
●営業時間: 11:00~22:00(土曜日のみ 11:00~18:00)
●定休日: 日・祝日(予約の場合、営業可。応相談)
●公式サイト  https://paninogiusto.jp/ 

WRITER PROFILE
梅森 妙 Tae Umemori
梅森 妙 Tae Umemori

出版社勤務ののちフリーランスの編集者として、単行本、雑誌、ムック、ウェブなどで、テーマにこだわらずに好奇心のおもむくままに幅広く活動中。エスプレッソ・イタリアーノ・テイスター。家電製品総合アドバイザー。編集を担当した『質問』(田中未知著、文藝春秋刊)が18年ぶりの復刊、発売中。 Twitter 『質問』伝説の書復刊 @shitsumonB

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