COLUMN
FOOD 24 May 2018

ピッツァとジェラートがおいしい「ア・レガ」。すっかりローマにいる気分【もっとエスプレッソ!】

平林 享子 Kyoko Hirabayashi
SHARE

ローマの味と雰囲気にひたれる

イタリア・エスプレッソ・デーにちなみ、バリスタ中川直也さんに「イタリア本場の味と雰囲気を楽しめるおススメのカフェ」を教えてもらいました。

関連記事:「バリスタ中川直也さんに聞く、エスプレッソの楽しみ方」

2つめは、東京・白金台「ア・レガ」。庭園美術館のちょうど向かい側にあり、2017年9月オープン。

「ア・レガは、ローマスタイルのお店。カフェとして、ジェラテリアとして、バールとして、1日中楽しめます」(中川直也さん談)

キンボ社の豆を使ったコクのあるカプチーノ。エスプレッソ(200円)もカプチーノ(500円)も、バンコ(カウンター)でのスタンディングだと100円引きになります。

支配人の古川裕士さん。古川さんはサッカーチーム・ASローマのファンなので、店内はASローマのチームカラーである赤と黄色がアクセントになっているそう。

ちなみに店名の「ア・レガ」は、ローマ独特の言葉で、英語の「guys」と同じような意味。「ねえ、みんな」「おい、野郎ども」というふうに、その場にいる仲間に呼びかけるときに使われます。

ローマ風ピッツァ。イタリアと日本の小麦粉を独自のブレンドで配合、しっかり発酵させたピッツァ生地は、厚みがあるのにサクッと軽い口当たり。具材もたっぷりでおいしい。

ここでしか食べられないオリジナル・ジェラートの宝庫。右のカップは、ローマ名物アマレーナ(ブラックチェリー)のタルト風味「古ローマ」と、エクアドル産アリバナショナル種のチョコレート。左のカップは、福岡産あまおうと、静岡産有機緑茶ミルク。絶品です。

ア・レガの名物は、ローマスタイルの切り売りピッツァ「ピッツァ・アルターリオ」。食事にもよし、夕方のアペリティーボにもよし。具だくさんのピッツァをつまみに、クラフトビールを飲みながら、店内に流れるサッカー中継を楽しめばここはもうローマのバール。

ちなみに、すぐ近くにあるトラットリア「ダル・ビルバンテ・ジョコンド」は姉妹店で、こちらもローマの下町伝統料理が大人気です。

イタリアのクラフトビールの品揃えも豊富。

人目を引くピンクの外観が目印です。

SHOP DATA
●ア・レガ A Rega
●東京都港区白金台3-18-5
●TEL:03-6450-3499
●営業時間:10:00~21:00
●定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休)
●FACEBOOK  https://www.facebook.com/aregapizza/

WRITER PROFILE
平林 享子 Kyoko Hirabayashi
平林 享子 Kyoko Hirabayashi

エディター、ライター。早稲田大学教育学部卒業。美術・デザイン・映画を得意ジャンルとするフリーランスとしてさまざまな雑誌で活動した後、映画制作会社のスタジオジブリの出版部へ。インハウスエディターとして、宮崎駿著『折り返し点』(岩波書店)などの書籍、展覧会図録、広報誌「熱風」の編集を担当。ジブリ退職後は活動の場をWebメディアに移し、2018年よりWebマガジン「SHOP ITALIA」の創刊編集長。

PR

サソリ160匹、ワイナリーに放たれる —これが本場イタリア式オーナーズ・ミーティングだー

ABARTH Scorpion Magazine
PR

FIATオリジナルジェラートを、シンチェリータで召しあがれ

fiat magazine CIAO!
PR

言葉を持つ靴職人、花田優一の理想の職人像は「精神鍛錬を積んだ人」

Mondo Alfa
PR

首都高C2でアバルト595コンペティツィオーネと戯れる。

ABARTH Scorpion Magazine
PR

ルパンがフィアットを愛する理由。『ルパン三世 PART5』浄園祐プロデューサーインタビュー

fiat magazine CIAO!
PR

アルファ ロメオだからこそ作り得たSUVとは。モータージャーナリスト岡崎 五朗氏が解き明かす。

Mondo Alfa