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FILM 20 Mar 2018

イタリア避暑地できらめく夏の恋。映画『君の名前で僕を呼んで』

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この春に見逃せない映画『君の名前で僕を呼んで』。1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と夏を過ごす17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)。アメリカの大学でギリシャ・ローマ美術史を教える教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァー(アーミー・ハマー)と出会う。一緒に自転車で街に出かけたり泳いだりして過ごすうちに、エリオのオリヴァーへの気持ちは恋へと変わっていく。まぶしい太陽のもとで激しく恋に落ちるふたり。しかし夏の終わりとともにオリヴァーの去る日が近づいて…。

アカデミー賞脚色賞を受賞した話題作

アンドレ・アシマンの小説を原作に、『眺めのいい部屋』『モーリス』『日の名残り』で知られる映画監督のジェームズ・アイヴォリーが脚本を担当し、『ミラノ、愛に生きる』のルカ・グァダニーノが映像化したラブロマンス。アカデミー賞脚色賞を受賞したことでも話題です。

エリオを演じるは、アメリカで大注目の俳優ティモシー・シャラメ。ピアノ演奏も彼自身によるもので多彩ぶりを発揮しています。シンガーソングライター、スフィアン・スティーヴンスの書き下ろし曲を含め、クラシックから80年代ポップスまで、音楽のセンスも秀逸。

エリオが恋するオリヴァーを演じるのはアーミー・ハマー(『ソーシャル・ネットワーク』『コードネーム U.N.C.L.E.』)。

二度と訪れない人生の甘美な瞬間を描いたラブストーリーとともに、古代遺跡の地であるガルダ湖やベルガモなど、北イタリアの美しい自然に酔いしれることまちがいなしです。

映画『君の名前で僕を呼んで』
原題:Call Me By Your Name
公開日:2018年4月27日(金) TOHO シネマズシャンテ 他 全国ロードショー
監督:ルカ・グァダニーノ
脚色:ジェームズ・アイヴォリー
出演:ティモシー・シャラメ、アーミー・ハマー、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサールほか
配給:ファントム・フィルム(提供:カルチュア・パブリッシャーズ/ファントム・フィルム)
©Frenesy, La Cinefacture
公式サイト http://cmbyn-movie.jp/

WRITER PROFILE
「SHOP ITALIA」編集部
「SHOP ITALIA」編集部

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