COLUMN
FASHION 27 Jun 2019

フィレンツェの伝説的工房で手作りされた「ブルー ステラ」のネクタイを選ぶ理由

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しなくていい時代だからこそする意味があります

クールビズの普及によって、ネクタイをしなくてもいいシーンが増えました。が、だからこそネクタイを締める意味はますます大きくなっているようです。なぜなら締めない人が多いからお洒落で差別化ができる、ということもありますし、ネクタイは会う人への敬意を示すものだと考える人も多いですから。

もちろん、ネクタイをしていれば何でもいいわけではありません。素材、色、柄、そして巻き方。そこにタイを締めた人の趣味嗜好、センスが現れます。そこでオススメのネクタイブランドが「Blu Stella(ブルー ステラ)」です。

プリント柄だけにこだわりをもち、独創的な柄表現を展開するブルーステラは、生地から縫製までMade in Italyにこだわった専業ブランド。計算されつくした色彩設計と、緻密にデザインされた模様には、イタリアならではの感性が光り、スタイルに合わせ、時にさりげなく、時に華やかにVゾーンを彩ります。

昨今、スーツスタイルが再び注目され、かっちりした、凛とした着こなしが見直されてきています。イギリスの伝統的な柄はやはり凛としたものを感じさせます。デニムシャツでカジュアル感を出しながらも柄はトラッドなコットンネクタイを。オックスフォードでシャリ感を出したシックな色使いのシルクネクタイを。プリントで表現した伝統的な小紋・ペイズリー・ストライプを、と装うことの楽しみが増えるのです。

芯材を用いず、軽やかな風合いになるセッテピエゲ(七つ折り)のネクタイ作りで有名なフィレンツェの伝統的なハンドメイド工房「SEVEN FOLD 社」の企画により実現された当コレクション。現在では絶滅の危機である工芸品とも言える手縫いのネクタイ。プリントの繊細な表情は、このファクトリーの技術により生まれます。

ハンドメイドのやわらかい作りは、大量生産の完全マシンメイドに比べて、首に巻きやすく、またネクタイに表情をつけやすいのが特徴です。表情をつけやすいとは、ノット(結び目)の形状や、その下のディンプル(くぼみ)などのアレンジがしやすいことを意味します。つまり、個性が出しやすいのです。

これから暑い日が続きますが、ここぞ!というシーンではこちらのネクタイで個性を演出してみてはいかがでしょうか?

価格:各1万5000円(税抜)
販売:麻布テーラー各店舗

こちらの商品が当たる「FESTA DEL PAPÀ,父の日プレゼントキャンペーン」開催中!

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WRITER PROFILE
荻山尚
荻山尚

編集者・著者。ENGINEやCAR MAGAZINEなどの自動車雑誌編集者を経て、LEON副編集長、SENSE編集長を務めるなどファッションへの造詣も深い1972年生まれ。ピッティ・ウォモやミラノのコレクション、国際試乗会などイタリア取材の経験も豊富。ファッション、クルマ、時計など様々なモノを気持ちのいいライフスタイルにいかに落とし込むかを思案する毎日。

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