ART & DESIGN 12 Apr 2019

イタリアの老舗家具ブランドのショールーム『Cappellini Point Tokyo/ Tecno Design Tokyo』西麻布にリニューアルオープン!

SHARE

1946年に北イタリアで創業した家具メーカーCappellini(カッペリーニ)。
そして、1953年創業の木工家具メーカーを前身としたTecno(テクノ)。

これらのブランドの家具の展示を通じて、ライフスタイルを提案するショールーム「Cappellini Point Tokyo / Tecno Design Tokyo」が西麻布にリニューアルオープン!そのオープニングパーティにSHOPITALIA編集部もお邪魔しました。

西麻布の洋館をリノベーション

今回新たにリニューアルしたショールームは、西麻布の住宅街に戦後間もなく建てられた外国人向けテラスハウスをリノベーションされたなんとも趣のある空間。さわやかな黄色の塗装と、生い茂る緑で装飾された外観が印象的でした。

4月3日(水)18時から開かれたオープニングパーティには、この新たなショールームを心待ちにしていた方も多く、建築・設計・インテリア関連及び自動車関連業界の方々などが参加。ショールームの鑑賞を楽しむ人、中庭のテラスでドリンクやフードを片手に談笑を楽しむ人など・・・まるで友人のホームパーティに呼ばれたような、そんなアットホームでオープンなパーティでした。

多様なライフスタイルを提案する「Cappellini Point Tokyo/ Tecno Design Tokyo」

なお、1階にはCappellini社、2階にはTecno社のショールームを併設しています。

1階のアーティスティックな家具が並ぶショールームでは、多様化するライフスタイルに向けたトータルコーディネートを提案。 Cappellini のデザインとアートな商品が作り出す空間やライフスタイルまでも提案ができるショールームです。オーク材のフローリングとブルーの壁面が織りなす空間はミラノ、パリ、ロンドン、ニューヨークなど他のCappellini Point と共通のコンセプトなのだそう。

イタリア

イタリア

イタリア

Cappelliniが昨年末、期間限定でサンペレグリノとコラボした「カッペリーニ・エディション・ボトル」も展示されていました。

イタリア

イタリア

Cappelliniと3組の海外デザイナーとのコラボで実現したサンペレグリノの限定ラベル「カッペリーニ・エディション・ボトル」

2階のTecnoのショールームは、オフィススペースのような空間で、1階とは異なるコンセプトを提案。

ホームユースからオフィスへと幅広いラインナップでワークプレイス・コンセプトの再定義に積極的に取り組むTecno。同社のアイコニックな製品の数々は世界中のコンテンポラリーアート・ミュージアムにも収蔵されています。

代表作としては、1987年コンパッソ・ドーロ賞受賞のNorman FosterのNomos Table、これらをライブオフィスで体感できます。

イタリア

イタリア

イタリア

ちなみに、1階も2階もショールームとしてだけではなく、セミナーやイベントの会場としても使用が可能です。

イタリアのモダン家具に囲まれた空間を存分に味わえるショールーム、「Cappellini Point Tokyo/ Tecno Design Tokyo」。

あなたも是非訪れてみてはいかがでしょうか?

Cappellini Point Tokyo/ Tecno Design Tokyo

住所:東京都港区西麻布1-9-7
電話番号:03-3462-1713
営業時間:10:00 ~18:00(完全アポイントメント制)
定休日: 土、日、祝

Cappellini

北イタリアのMEDAにて1946年に木工家具メーカーとして創業、1979年に創業者の二代目 Giulio Cappellini(ジュリオ・カッペリーニ)がディレクターとして参画し、1980年代にはモダン家具メーカーとして数々のデザイナーズ家具を発表し業界の注目を集める。

Tecno

1953年に創業。ワークプレース・コンセプトの再定義に積極的に取り組み、デザイン、クオリティ、素材とクラフトマンシップに拘った革新的な家具を生産するイタリアのデザイン界を牽引する代表的な企業。

この記事を読んでいる人にオススメの記事はこちら
ミラノサローネ2018で見つけた、コンパクト&シームレスなインテリア | デザイン

自由な発想でデザインが楽しめるフォーリサローネは、ミラノデザインウィークのもうひとつの顔

日本とイタリアのデザインユニットから見たイタリアンデザインの現在【前編】/ゲスト:Mist-o(インテリアデザイナー)

日伊デザインユニットから見たイタリアンデザインの現在【後編】/ゲスト:Mist-o(インテリアデザイナー)

WRITER PROFILE
「SHOP ITALIA」編集部
「SHOP ITALIA」編集部

「SHOP ITALIA」編集部です。オフィスは港区北青山です。イタリアに関するさまざまなイベント、新製品などのニュースを募集中です。どうぞお気軽にご連絡ください。☛https://shop-italia.jp/contact/

PR

モードとアバルトの美しき共通項 ピッティ・イマージネ・ウオモ95 現地リポート

ABARTH Scorpion Magazine
PR

サソリ160匹、ワイナリーに放たれる —これが本場イタリア式オーナーズ・ミーティングだー

ABARTH Scorpion Magazine
PR

FIATオリジナルジェラートを、シンチェリータで召しあがれ

fiat magazine CIAO!
PR

言葉を持つ靴職人、花田優一の理想の職人像は「精神鍛錬を積んだ人」

Mondo Alfa
PR

首都高C2でアバルト595コンペティツィオーネと戯れる。

ABARTH Scorpion Magazine
PR

ルパンがフィアットを愛する理由。『ルパン三世 PART5』浄園祐プロデューサーインタビュー

fiat magazine CIAO!